高野町議会 2022-12-13 令和 4年第4回定例会 (第2号12月13日)
現状、今の駐車場の区域であれば再開発は可能であるというふうに確認はしておりますけれども、これを南の山のほうに拡大する、こういうことになりますと、一種特別地域に入ってくるということで、これは難しいと、できないというような回答を得ているところです。また、ここの整備については、費用というものも多額にかかってまいるかと思います。
現状、今の駐車場の区域であれば再開発は可能であるというふうに確認はしておりますけれども、これを南の山のほうに拡大する、こういうことになりますと、一種特別地域に入ってくるということで、これは難しいと、できないというような回答を得ているところです。また、ここの整備については、費用というものも多額にかかってまいるかと思います。
このQ1からQ4に関しましては、土砂災害警戒区域であるとか家屋等氾濫等区域になりますので、新宮駅はなりませんのでそのままQ5に進みます。Q5のこちらの表で、新宮駅は薄黄色に該当します。下から2番目です。 次に、右の矢印に進み、2階建て以上であれば逃げ遅れた場合には滞在可、1階建て、平屋であれば滞在不可になります。不可と判定ができます。
もしかしたら、他県の区域のことやし、決して簡単なことではないと分かったあるんやけれども、海沿いの国道42号、山沿いの国道168号、それを横断する国道311号、この先に住む嶋津の人たちの生活道路としても、防災の面からしても、あの1.5キロ、あと1.5キロを何とかなればと思っているんです」と熱く話してくれました。
そういうようなこともありますので、1つの区域として今まで周辺の人がその番地で借りておった。しかし、今回地籍調査をすることによって私の部分だけが地番ができたと。こういったことについては不審、してはいけない行為ではないかなとこんなふうに思うんですけれども、いかがなもんでしょうか。 それと、気になるのは、観光振興センターの駐車場の中に釈迦門院の土地ができましたね。
また、14の市田川水系内水排水ポンプ整備事業については、河川占用許可に関する協議に時間を要したことから年度内での完成が困難となり繰り越したもので、令和4年度中に河川区域内での工事が完了予定となっております。 6項住宅費の15過誤納金還付金は、令和3年度末執行分について繰り越したものであります。
そういうような意味から、森林事業というのはいろいろ言われてましたですけれども、法制林といいまして、やっぱりこの区域のこの山については50年、100年という計画で毎年どのように保育していくか、経営していくか、そういうことをつくり上げるということが非常に大事なことであります。そういうことはもう別といたしまして、この82ページに高野町民有林、民有林ですから町の山ではないですね。
第2条第1項に規定する過疎地域における同法第8条第1項に規定する市町村計画に記載された同条第4項第1号に規定する産業振興促進区域内において、当該市町村計画に振興すべき業種として定められた製造業、情報サービス業等、農林水産物等販売業(法第23条に規定する農林水産物販売業をいう。)又は旅館業(下宿営業を除く。)
現在、国土交通省では、道路法に基づく道路の区域指定を進めているところであり、時期は未定ですが、なるべく早く区域指定を行っていきたいとのことでございます。 以上でございます。 (「了解です、ありがとうございました」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) よろしいですか。
6目企画費の説明欄1ふるさと納税推進事業については、寄附額の増加に対する返礼品に係る費用を増額補正するもの、また説明欄2から5につきましては、四つの基金に寄附金及び預金利子等を積み立てるもので、各基金の年度末残高は、熊野川町区域ダム対策環境整備基金が66万5,000円、熊野川町区域まちおこし基金が1億4,147万4,000円、地域振興基金が6,536万7,000円、合併市町村振興基金が8億9,128
防災・減災の立場から当町のため池の対応はどのような状況になっていますかでございますが、農業用ため池の防災対策につきましては、これまで浸水想定区域図やハザードマップを作成し、ため池の堤体が破砕した場合の浸水区域を把握し住民に周知する、いわゆるソフト対応を行ってまいりました。
さて、この雨水対策、ゲリラ豪雨や集中豪雨に対しての対策を、今お尋ねをしたところでありますが、7月3日に静岡県熱海市で発生した大規模な土石流被害を踏まえ、和歌山県では、土砂災害警戒区域の土石流の危険箇所区域内に指定しているところの盛土箇所の亀裂や陥没、漏水、湧水などがないか総点検を行うとのこと。和歌山県が示した最優先すべき流域内の盛土抽出箇所で新宮市内は30か所が抽出されています。
ただいま議員から御指摘がありましたように、近年では被害区域が拡大傾向にある状況で多くの農家が防護柵を必要としている中、資材費の高騰で農家の負担も大きくなっていることは十分認識しており、市といたしましても引き続き被害状況等に注視しながら、農作物鳥獣害防止対策事業に係る予算枠の拡充と補助単価の見直しについて検討してまいりたいと考えております。
熊野古道レンジャー隊とは、熊野古道を次世代に継承するために、古道の巡回点検、保全、啓発活動を担うチームであり、そのほかにもコアゾーン及びバッファゾーン内や景観保護区域内で不適当な開発行為が進められていないかなどのチェック機能や動植物の保護や里山の保全、古道を歩かれる方とのコミュニケーションや参詣道ルールの啓発活動などが上げられます。
防災対策費につきましては、住宅耐震改修事業費補助金について、新たに土砂災害特別警戒区域内に位置する住宅の除却及び移転建替等を補助対象に追加する制度の拡充を行うため、予算を増額するものです。
その内容は、第三者による適正な評価に基づき土地を取得すること、オークワ社は営業補償を求めないことを検討し、建物は市が解体撤去すること、また、地域住民の要望により、日常の買い物の利便性を確保するため、新庁舎整備事業の対象区域において新たな店舗による営業継続ができるようオークワ社が取り組み、市が協力するといった内容でした。
その審議会の委員は5人をもって組織しなさいっていうのが条例で定められておりまして、その委員さんは高野町の区域内の公共的団体の代表者、また、その一般識者ですね、そういった者で構成しなさい、それを私のほうから選びなさいという条例でありますので、条例に基づいて審議会を立ち上げて、意見をいただいて、それを議会のほうにお渡ししたという、 ○8番(所 順子) 誰がお選びになった、町長ですか。
避難タワーを浸水区域に造ることによってより安全な場所を目指せるにもかかわらず、浸水区域内にとどまらせてしまうおそれがある。少しでも遠くに、少しでも高いところに逃げていただくことが重要と、防災アドバイザーの片田先生から、これ以上ない慎重にお考えいただいたアドバイスをいただいているものと承知しております。 しかし、やはり本当に大丈夫なのかという懸念は私個人的にはいまだ払拭できずにいます。
これまでの路線定期運行だけではなく、利用者のニーズに応じて自由に区域で運行ができることが市内随所で必要ではないかと考えます。 次に、公共交通の維持・確保を担っておられるバス事業者の現況をお聞かせください。 (4番 前田佳世君 降壇) ○議長(安達克典君) 企画部長。
生活区域と学園区域と一線を置くということも大事ではないかと、こんなふうにも考えるんですけれども、そういった附帯事業が次から次へ出てくると思いますので、そういったことも配慮に入れてこの建設事業を進めていっていただきたいと、こんなふうに思いますが、いかがですか。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。 10番議員の御質問について説明させていただきます。
この事業区域においては、あまり広い区域ではございません。そんな中で、多いときには5つの工事がふくそうして、工事が進められるような状況になってございます。そういった中でスムーズに工事を進めるためにも、工事間の調整を図りながら、目標の令和4年の3月末を目指して、調整を図りながら進めていきたいと考えておりますので、御理解ください。 ○議長(川崎一樹君) 以上で、通告による質疑を終了いたします。